Archive for 'パーマカルチャー塾' Category

2008第7回PDCレポート

Oct 8th, 2008 by admin | 0

2008第7回PDC in玉名市石貫
2008年9月27日~28日
講師:設楽 清和、野口 慎吾
場所:石貫第2区公民館
参加者:常富、長瀬、井上、福嶋、波多野、徳永、野口、梅木、麻生、深見、武田、たおだ(波多野さんwoofer)
事務局:山口、赤星
記録:赤星
レポートは、pdfにてご覧下さい。

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2008第6回PDCレポート

Oct 8th, 2008 by admin | 0

2008パーマカルチャーデザインコース in 玉名市石貫
第6回 8月30日(土)、31日(日)
講座会場:石貫第二区公民館、ちゃぶ台、徳永家大イチョウの木の下
講師:橋爪 健聾、デジャーデン・ゆかり
参加者 麻生さん、常富さん、波多野さん、井上さん、徳永さん、長瀬さん、前田さん、
陶山さん、武田さん、深見さん、福嶋さん、野口さん、小野さんご夫妻、カタリン(徳永さ
んwoofer さん)、梅林さん、大先さん、旭さん、吉村さん、大宅さん、山口家お子さん、波多野家お
子さん、デジャーデン家お子さん
事務局:山口さんご夫妻、松下、赤星
記録:赤星

1日目のレポート、2日目のレポート。PDFにてご覧下さい。

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How to パーマカルチャーガーデン

Sep 3rd, 2008 by admin | 0

第6回パーマカルチャーデザインコース実習の様子
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WEBアルバムは↓
 http://picasaweb.google.com/surfvideo/20086

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2008第5回PDCレポート

Sep 1st, 2008 by admin | 0

2008パーマカルチャーデザインコース in 玉名市石貫
第5回 7月26日(土)、27日(日)
講座会場:肥後民家村(旧布施家)、ナギノ交流館
講師:松下 修、藤村 博文、小林 新一
参加者 麻生さん、常富さん、波多野さん、井上さん、徳永さん、長瀬さん、前田さん、
陶山さん、武田さん、深見さん、神田さん、藤村さん、綾垣さんご姉弟
福嶋さん、野口さん
事務局:山口、松下、赤星
スケジュール
7月26日(土)
1時集合 肥後民家村へ移動(旧布施家)
1時30分~2時 オリエンテーション・復習
2時~3時30分 建築と構造の見学(藤村)
3時30分~4時 休憩
4時~6時 半農半建築(藤村)
6時~8時 お風呂・夕食
8時~10時 ディスカッション(ちゃぶ台)
7月27日(日)
朝6時~7時 <竹炭焼き実習> 材料いれ→着火
7時~8時30分 朝食作り、畑作業、火の管理の3班に別れて作業
8時30分~9時 食事
9時~11時 森林と家作り(松下)
11時~12時 <竹炭焼き実習> 消火後、密閉
12時~1時 昼食
1時~2時30分 コンポストトイレ、設計実習(松下)
2時30分~3時 休憩
3時~3時30分 振り返りなど 終了
7月26日(土)
13:00~
庄屋に集合し、車に乗り合わせて、いざ肥後民家村へ!
旧布施家にて講義のため、みんなで会場設営。ホワイトボードは旧布施家のものを使用。飲み物は火が使えないため、山口さんがどこからか冷たい水を用意されて麦茶の水出し。
講義開始前に今回、福岡から初参加の綾垣さんご姉弟の自己紹介。
■ 前回のふり返り
赤星担当。ふり返り用の資料を作成しておらず、みなさんの手元に何も資料がない状態でふり返りに。分かりにくかったと思う。次回は作成する。
■ 松下さん司会進行
パーマカルチャーを学ぶようになり、実践し始めたことは?
井上:草取り
福嶋:今まで捨てていたのを捨てない料理。根っこを捨てない。
草刈り。初めて草刈り機使った(便利だな)→ガソリン使っている→他に方法はないか?
前田:実際にはまだやっていない。雨上がり植物を見るようになった。
深見:米作りをするようになって、まわりの田んぼが気になりだした。
かき縄→祭りに使う→自分で作ってみる
長瀬:料理の生ゴミを  食べ物を観察するようになった。探索する目を持てるようになった。
波多野:木を切って、常富さんチャドクガにやられた。後日自分もチャドクガにやられた。病気に今までなることはなかった。せっかくのチャンスなので、ヨモギでやってみた。かなり痒かった。
刺された所にガムテープを貼り、針を取ること。よもぎ、どくだみもよい。
徳永:ゴールデンレトリバーが死んでしまった。野口さんと埋葬した。
その後、にわとりが8羽、いたちにやられた。役立たずの犬と思っていたのが、罰があたった。
畑のできが悪い → パーカル農園の方がいいできのものがあり、見直した。
神田:ふらぼう農園、貸農園をする。隣にカフェを作る。
バイオフィルター、ビオトープを作るため、川の上流の方に石を取りに行った。
家のブルーベリー、美味しかったが、ほおっておくとまずくなっていた。
常富:ちょうど講義でチャドクガの話があって、その後チャドクガにやられた。
北九州でラジオ。
武田:家の周りに植えている。植えれる所に植えよう。鉢植えが便利。コンパニオンプランツもできるし、日かげ移動できる。失敗したと思ったらやり直せる。
パーマカルチャーのことを仲間内に話すと、長崎でも始めようかという話に。
陶山:田んぼ、はじめは何もしなくていいと思っていた・・・
いろいろ経験。
綾垣(姉):大宰府に手伝いに。ジャガイモ手伝いに。小さかったけど、すっごく味が濃くて美味しかった。自分で畑をするとこういう経験ができるのかと思った。畑で作りたい。
綾垣(弟):普段、東京のど真ん中で仕事。
緑を全く見ない生活 → 自分の気持ちがすさむ。
福岡に帰省して、自然いいなと思った。
麻生:法事で料理を作らせてもらった。庭に生えているはらんを使ってみた、飾ってみた。
松下:田んぼ。見たくなる。一本で大丈夫だろうか?生長がすごく楽しみ。各地に仕事で行くが田んぼを見るようになった。場所によって全く違うことに驚いた。自分にとって大きな気づき。
草取りめんどくさくなり、足で踏んづけた(清田さんから昔の人がやっていたと聞いた)。しかし、草がぼうぼうに。
■ 藤村さんのお話
―自己紹介―
・宮崎で半農半建築士
・実家農家
・自分の好きな建築を始めて8年目
・暮らし方の勉強をするようになり、パーマカルチャーに出会った。共感。
・まだまだ建築、農家、勉強中
・思いは強い → 感性で
・建築の前はゼネコンで10年
環境共生工務店 → 伝統工法、古民家の再生、移築など。
デザイン、設計、大工仕事も
■ 旧布施家を使って実際に建物の説明に
まず、建物の前に立ててある看板をみながら、解説。
新潟から移築 → あまり熊本に合っていないかも?
解体工事だけで1年弱 → とても大変
昔、近江八幡から都城に移築したことがあるが・・・
313 m2 → 100坪
武家屋敷 → 高級、よりよいものを使ってある。
→ 民家とは違う(民家の良さはその土地、風土に合わせて作ってあること)
いしば建て → 今でいう免震構造。
→ 今では建てられない
次に、実際に家の周りを回り、解説
すじかい、ぬきを60 cm間隔で
竹こまい → 漆喰
新潟は豪雪地帯 → それに合わせたつくり。屋根の下があいている。
梁が突出している(番号がふってあり、移築する際におそらく使用)
戸袋・・・雨雪じゃない時に、雨戸をしまっておくところ。
かやとわらどちらが丈夫?
かやの方が丈夫。
昔は地域のコミュニティーがあり、みんなが力を合わせて屋根普請していた。
手抜きがない。信頼関係ができていた。
雨水が通る軒沿いがない → 雪が積もるため
基礎の中に石造りがしてある。
水の跳ね返りで腐らないように。

野口:かわらとかやぶき併用しているのは?
藤村:雨、雪で一番傷みやすいのが先端 → そこを瓦にすることで長持ちさせる。
野口:瓦がかやより優れているのは?
藤村:耐久性。かやは通気、断熱性に優れている。
徳永:何年で貼り替えないといけない?
藤村:10年~15年くらいじゃないかな。熊本なので早い(だいたいは30年くらい)。
長瀬:かやの準備は?
藤村:構造材

→ 今は人工乾燥150℃~200℃ → 木の繊維ダメになってしまう。
他に行われている木の乾燥方法として
70℃でかまに入れる。

3日間で60%までに落ちる。

木の繊維がまだ生きているのでよいが・・・

そこまで長く待てない、、、   林業 → 建業
地域で切った木を、地域で使う。 → 自然と循環ができる。
■ 小林美術館に移動
かふぇ兼美術館のようだ。菊池の方に建てられていた古民家を移築したもの。
中に入ると、冷房機など何も使っていないのに、外に比べてひんやりしており、涼しかった。
こちらはわらぶき屋根。
特徴的な逆W型の2連屋根になっている。
屋根が高くならず、風の影響を避けることができる。
屋根と屋根の間に設けられた溝に雨水が集まり、流れていく。
しかし、雨が多い場所には不向きな造りとのこと・・・きっと雨は中に入ってきていたのではと。それを考慮してか、家屋のその溝の下にあたる部分は石造りになっていた。
宮崎にも同じつくりの建物があることから、当時の流行りの造りだったのではと。

17:00~18:00
■ 藤村先生の暮らし
今ここに至る理由
農業 小さい頃から親と一緒にやっていた。
農薬など悪いと知らずに、、、
常に自然の中で遊んでいた。
仕事 東京へ ゼネコンで10年働いた。
良くない建物ばかり建てていた。
ただ、仕事で山奥へ行くと、懐かしさを覚えていた。
7年目くらいに 業界の良くないことも知りつつ、このままでいいのか?

自分の家を造りたい

宮崎に戻ってきて、工務店で働くように
気持ち良く仕事ができていた。
やりすぎでバランスが良くないこともあった。
この時はまだPCのことは全然知らなかった。
問い詰めを繰り返す日々

伝統工芸者になりたい

岩手でPCを実践されている「たこわさん」の所へ
エコビレッジ

記録とれていない・・・
農業:びんしょう菊 収穫するまで30日
有機ではないが減農薬へ
夏:昼作業が暑い
これだけ暑いと何もできない。
すごく矛盾している
良くない建物ばかり作ってきた
人と好き条件を適用させるため、大量に作らないといけない。
今日、同じ考えを持った人たちとお会いできてよかった。
少しずつ興味があることに
DVDを見ながらお話
竹こまい
伝統工法 → すごくいい壁ができる → 手間暇かかる
材料全てオビスギ
自然乾燥にこだわって、長年置いたもの
やわらかくてすごく軽い→家具屋さんに嫌がられる。
他の地域の杉より油分が多い。
成長が早く、虫にも強い。
170年前の家を改装してモダンに。
砂岩をお風呂の湯船の石に
家引きをした
台所 - アイランドキッチン
手間暇かかる、値段変わらない
でもみんな喜んでくれる。
柿渋
こみせん
コプラクティスマンション
エコマンション+屋上菜園+ソーラーパネル
マンションにコンポストトイレ
18:00~
みんなで後片付けをし、肥後民家村からいつもの玉名温泉へ
入浴後、ちゃぶ台へ
ちゃぶ台へ到着すると、
この日、ゲストで来られることになっていたサウジアラビアから帰省されているご家族(ご夫婦と娘さん)が既に到着されていた。
配膳を行い、みんな着席。
ここで、ご家族から自己紹介をしていただくことに。
奥さんと娘さんはオーストラリアでパーマカルチャーのデザインコースを受講されており、旦那さんも帰省中に藤野で行われるデザインコースに参加されるとのこと。
数年後、日本に帰国してから九州に住みたいとのことで、今いい場所を探しているということでした。
夕食後、ディスカッション
「循環する食」
「パーマカルチャー的な建築」
「コミュニティ」
「鹿児島独立計画」
「土について」
「常識を打ち破る農」
各グループに分かれて、ディスカッション。
11月頃のデザインコースでまとめたものを発表することに。
この間、ちゃぶ台に網戸がないことから、蚊の大群が来襲。何人かの人の周りにはやっつけられた蚊がたくさん落ちていました。ちゃぶ台に網戸をつけて欲しいという要望も。
27日(日)
6:00~7:00
■ 竹炭焼き実習
講師:小林 新一 氏
作業① 竹割り→着火
直径15 cmくらいの枯竹をのこぎりで30~40 cmに切り、斧などで8等分位に割った。
竹を切るのに最後の方では腕が動かなくなるくらい重く…筋力不足を実感!
割った竹を順次窯の中に入れていった。入れ方は見ていなかったため、分らない。
竹を入れ終わると、いよいよ火入れ。薪や枯枝、新聞紙などをつかい窯戸から火入れ。
燃え移ったのを確認後、火の管理係以外は、畑作業と朝食作りに。
7:00~8:30~9:00
・ガーデン作業
・火の管理
・朝食組
に分かれて、作業開始。
パーマカルチャーガーデンは、草たちが夏の暑さに身を任せて、生い茂っていました。枝豆(大豆?)のあたりは草に覆われてしまって、どこに植わっているのか全く分からない状況。各自鎌を片手に草取り開始。最後には草刈り機まで投入し、何とか草取りが終わりました。そんなこんなで、ちょうど朝食もできあがりみんなで美味しくいただきました。
9:00~11:00
■ 森林と建築
4班に分かれ、松下さんから配布された森林と建築に関わる資料を分析し、
現状と問題点
考察
予測
対策
についてまとめ、班ごとに発表することに。
11:00~11:10
■ 竹炭焼き実習
作業② 窯の穴埋め
各班発表準備ができたところで、一旦窯の穴埋め作業へ
穴埋め用の土は窯の近くを通っている水路から粘土質の泥をスコップとバケツを使って何度も運んだ。しっかりと隙間なく穴埋めを行い、作業終了。
11:10~11:20
発表
1班
○ 現状と問題点
日本の国土面積における森林の割合64% → 人工林80% 国内産20%
国内産材の使用低下
輸入大国 → 輸入にかかるCO2の排出量高い
○ 考察
・需給率
高度成長期に木材の供給が追いつかなくなった。外国から木材を輸入することに。
大工さんが少なくなっている
大手に頼っている
予測
木がたくさん切られた → 人工林40%
今後国産材の自給率が上がる
対策
・ ウッドマイレージ、地産地消
小規模な山にも手を入れる
近くから輸入する。近くのロシアから輸入する。
品質管理
農域林道を広げる(見直す)→ きめ細かく作ってほしい
松下:地産地消を推奨しているのに、どうしてロシアから入れるのか?ロシアからの輸入は問題になっている。
森林の視点が多かったが、身近な(暮らしの)視点を取り入れたらいいと思う。
山口:どうして永久凍土のあるロシアを輸入先に選んだのか?
2班
現状と問題点
森林の面積に占める割合の3倍
木材の輸入1~3位
需要の8割が外材
対策
・地産地消を推奨する。近くで家を建てる。
・植樹券みたいな仕組みを作る
家族みんなで木を植える。木の大切さ、森の大切さ、森の多様性を子どもに伝えていく
その子が大人になり、またその木を使って・・・
需要の外材を1割にする。
農山材がよくなる
波多野:輸入はいつから?
松下:本格化したのは1960年代から。
高度経済成長期で木が足りなくなった。林野庁一時輸入を拡大。驚いたことに木が安かった。どんどん使うから、国産林の品質を保てなかった。60年代大手メーカー参入。品質が大事ということで外材を使うようになった。
なぜ国産材を使わないといけないのかを考える。
農山材のことを考える
麻生:急激に使用が増えた時に広葉樹を切ったのは?
松下:広葉樹ではなく針葉樹を切った
60年代だけでなく、もっと前の話。
林野庁:50年生杉がいまたくさんある。
新生産システム:どんどん切れと言っている。外材のコストに対抗するため。
工務店
日本の伝統工法
目の前にある国産材をどうしていくかという視点
3班
木材需要減
木材従事者減
森林率は高いのに輸入大国
素材では丸太よりも加工品の方が貿易量が増えている
針葉樹に比べ、広葉樹の国産材が減少している → 集成材が増えた

PC的
・木の循環
・1人を林業に引き込む

波多野:九州地元の小国杉をぜひ使ってください。
松下:パナホームには行かず、藤村さん、武田さんのところに
波多野:小さい頃は修学旅行費や給食費要らなかった → 潤っていた
松下:小国杉は他の地域より高い
4班
○ 問題点
木材自給率低下
従事者の高齢化
担い手の減少、過疎化
流通の問題
放置された森林が抱える問題
生態系への影響
保水力低下
○ 現状
・国土の64%は森林
・輸入額第3位
輸入によるエネルギーロス

ウッドマイレージはダントツ世界一位
ビジョン
・地元の林業家と消費者を結ぶシステム作り
・山林の保全
・国産材を使った木造住宅の普及 → 伝統工法の見直し
・里山
多様な植生の利用
目の前の木で家をつくろう
野口:林業はもともと兼業で成り立っていましたよね?
松下:今は成り立たなくなっている。宮崎の諸塚村は兼業でやっている。
徳永:石貫小も木造
流通が成り立っていない
小規模な林家は自分の山の木を売れない
松下:研究所でこれを取り組んでいく。
常富:そういう国の補助はないんですか?
松下:新生産システム
顔の見える木材工法(伝統工法)
近代社会をまだ作ろうとしている
徳永:皆さんが寝ている部屋は総檜(100年くらいのものを18本くらい使った)
松下:小さな関係流通を作れば小規模林家と消費者をつなげれる。
松下:マレーシア
流通がお金を取ってしまって、山元は全然もうかっていない。

地元の人たちをどうにか助けたい

林家、消費者、地元の人たちを
13:00~14:30
コンポストトイレ設計実習
午前中と同じ班に分かれて、コンポストトイレの設計を行った。
徳永さんからの要望
あそこ(車庫の右側)で作れる
自分でメンテナンスができる
外国人でも使える
全ての班のプレゼン後に、気に入った案に手を上げることに
1班  6
2班  16
3班  5
4班  4
2班の案を採用することに決定!!
また他の班のいいところを案に加えていく。
15:00~
振り返り
綾垣(弟):建築の分野に触れてよかった
井上:屋久杉が地元の人に歓迎されていないのが衝撃
野口:講義形式を取らなかった。
建築に素人で、PC幅広いと思った。
晴れてよかった。
徳永:竹炭は小林さんに依存しすぎているので、次回は自分たちで。
深見:建築の話、今までなかった
コンポストトイレ
藤村:講師として、皆様により分かりやすくできず反省。
森林と建築の関係を再認識。
一般の人にもっと伝えていきたい。
麻生:新しいことが知れてよかった。
新しい人が来られて、話ができてよかった。
波多野:日本の食料自給率低いのは知られているが、木のマイレージは知られていない。
土産土法が大切。
具体的にどうしていっていいか、農林を都市がいかに支えていくか、考えていきたい。
前田:建築全体で楽しかった。
蚊にかまれたので、対策してほしい
綾垣(姉):難しく分らないところもあったけど、
自分の生活
自然の中でのんびり過ごしたの久し振り
草取りも楽しかった。生きる上で大切だなと感じた。
陶山:新しい視点を取り入れた。
みんなで話しながら決めていくことが楽しかった。
武田:建築に携わっていないと分らないなと。
普段仕事で自分のこころがけていることの内、どれだけお客さんに伝わっているのか考える。
もっと分かりやすく、どれを抽出して伝えていくか・・・
おがくず持ってきた
福嶋:分かる分らない
初めて知ることができた
PCの原理が建築にも生かされている
森林知るべきことがたくさんあるな
長瀬:ばあちゃん、こどもつなぐ。お店の看板娘になって欲しい。
お店の(おばあちゃんの家)構造を観察しておく。
松下さんのお話、ショッキング、普段知らないことばかり。
ウランの現実を知る、上映会やります。
常富:専門知識や経験がなくいい勉強になった。
家を建てたいが、なかなか敷居が高い。
日本の現状、業者に任せっきりが得意なのかな。
みんなと協力してやりたい。
松下:ハーフビルド
手作りで、みんなで加工して、組み立てもできる。それを御船でやっている。
ストローベイルハウス
自分の生活を手作りしていくことが大切。
建築そんなに難しくない。自分も独学で
一生懸命勉強しようと思えば、ある程度できる。
自分で暮らしを作るとはどういうことか考える。
コンポストトイレ案

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2008第4回PDCレポート

Jul 23rd, 2008 by admin | 0

 2008パーマカルチャーデザインコース in 玉名市石貫
第4回 6月28日(土)ー29日(日)
講座会場:石貫第二区公民館
講師:設楽清和
記録:赤星 編集:山口
第4回PDCレポートです。PDFにてご覧ください。

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8月のパーマカルチャーデザインコースの内容変更のお知らせ!

Jul 16th, 2008 by admin | 0

★第6回パーマカルチャーデザインコース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「パーマカルチャーの応用Ⅱーエネルギー、パーマカルチャーガーデニングー 」
・自然エネルギー
・パーマカルチャー・ガーデニングしよう!
日時 8月30日(土)午後1時30分~31日(日)午後3時30分
場所 熊本県玉名市石貫(ファームステーション庄屋)
*電車など公共交通で来られる場合は事前にご連絡ください。送迎致します。
講義はコースになっていますが、興味ある回だけの単発での参加もOKです。
宿泊しての参加者同士の交流も楽しみです♪ご参加お待ちしています。
費用等はホームページの参加概要をご覧くださいませ♪
http://pcnq.net/blog/blog/archives/221#04
■講師
・自然エネルギー担当
橋爪健郎
鹿児島大学理学部物理科学教室 環境物理研究室 元助教
地球環境エネルギー論講座などで多くの学生を魅了した。
大学の枠内にとらわれず、社会人や学外での専門家との交流も深く,デンマーク
から風車エネルギーの導入の尽力や循環型社会へ向けた功績は大きい。また、知
る人ぞ知る原発反対運動の立役者でもある。
・パーマカルチャー・ガーデニング担当
デジャーデンゆかり
オーストラリア在住、パーマカルチャー政府認定講師、デザイナー、コンサルタ
ント。 コミュニティー・デザイン・ファシリテーター。山の上の自宅「ささや
く樹」で半農自給暮らしをしながら、体験民宿、ガーデンコース、エコツアー、
自然料理教室などを開催。豪国にて車椅子ガーデン、小学校の食べれるコミュニ
ティーガーデンなど 手がけたデザインは多数。
○パーマカルチャー・ガーデニングしよう♪
作物を育むのに必要な全ての要素が その場からまかなえられる、
外からのエネルギーに依存しなくてもよい サステイナブル・ガーデニ
ング。サイズや場所を問わず、あたかもそこが自然界の森のように、そ
の場で循環しているガーデン。
パーマカルチャーの手法により そんなガーデンをデザイン&クリエイ
トするための、基礎知識そしてキーポイントを 実践を含めて学びま
す。
何もないところからガーデンを始めるには?
都会のバルコニー、土を入れてはいけない場所、狭い場所でのガーデニ
ングは?
デザインと工夫で可能となるアーバンパーマカルチャーも含めた2日間
です。
是非、御一緒に学びあいましょう。
by デジャーデン・ゆかり
■スケジュール
8月30日
1時30分     ファームステーション庄屋集合
2時~2時30分    オリエンテーション・復習
2時30分~4時    自然エネルギー(橋爪)
4時~4時30分    休憩
4時30分~6時    自然エネルギー(橋爪)
6時~8時    お風呂・夕食
8時~10時    パーマカルチャーガーデニング・イントロダクション
何もないところからガーデンを始めるには???
(デジャーデン・ゆかり)
8月31日
6時~8時    デザイン実習(デジャーデン・ゆかり)
8時~9時    食事
9時~10時30分    パーマカルチャー・デザイン講義、緑肥、接縁、微気象
(デジャーデン・ゆかり)
10時30分~11時 休憩
11時~12時30分 ノーディッグガーデン(不耕機ガーデン)作り
(デジャーデン・ゆかり)
12時30分~1時30分 昼食
1時30分~3時    バルコニーなど土を入れてはいけない場所、狭い場所での
パーマカルチャー・ガーデニング、その実例と実習。
(デジャーデン・ゆかり)
3時~3時30分 振り返り
■準備するもの
枕に巻くタオル、タオルケット、汚れてもよい服、軍手など
■お願い
1、講座でシートマルチングの実習をします。
家で不要になったゴザ、わら帽子、天然素材の布などありましたらご持参くださ
い。
2、素焼きの鉢、陶器の受け皿などご家庭で余っていましたらご持参くださいま
せ。植えたい植物等もありましたら、植栽して帰りに持って帰って頂いてもOKで
す。
1、2共に資源を大事に使いたいと思いご協力お願いします。
また、準備の段取りなどありますので、ご協力頂ける方はご連絡くださいませ
(^^;)
TAO塾での8月23、24日のパーマカルチャー講座と一緒に当講座を受講されるとよ
り理解が深まると思います。
http://www.taocomm.net/taoivent45.html

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7月13日のパーマカルチャー学習会の報告

Jul 16th, 2008 by admin | 0

連日暑いですね(^^ゞ
7月のパーマカルチャー学習会のご報告です。
11名の参加者でワイワイ楽しみました♪
午前中は玉名石貫でPCテキストのパーマカルチャーの3つの倫理を読み合わせをしました。
読み合わせすることで、考え方の違いや解らない部分を解決でき、より理解が深まる事を実感、参加できなかった方ともシェアしたいと思いますので、次回より記録を残したいとおもいます。
午後は阿蘇西原村の生地の家工房へ訪問して、実際のコンポストトイレを見学してきました。

この後、ブルーベリー園、すすきの家(ストローベイルハウス)の見学などもしました。
写真はWEBアルバムにあります。
http://picasaweb.google.com/surfvideo/wRBacE
今回はぎゅうぎゅう詰めのスケジュールだったので、予定したよりだいぶ時間オーバーになり参加され方にはご迷惑おかけしました。今後気をつけます♪
参加された皆さんお疲れさまでした。

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2008第3回PDCレポート

Jul 3rd, 2008 by admin | 0

2008パーマカルチャーデザインコース in 玉名市石貫
第3回 5月24日(土)、25日(日)
講座会場:石貫第二区公民館
講師:椎葉クニ子、設楽清和
記録:赤星 編集:山口
椎葉クニ子さんのお話
焼畑の歴史
5500年前から行われている。
62年間焼畑を行ってきた。
山火事は一度も起こしていない。
虫は逃げていた。蛇が一匹焼けていただけ。
なぜ焼畑を?適地適作
そば:品種がいい、つなぎいらず、塩のみ
そば、ひえ、あわ、あずき:種を切らさないために、62年続けてきた。
14人家族の椎葉家に嫁いできた。
ご先祖様のおかげで、私はどこそこに行って話をすることができる。
愛地球博で90分話した
今では60本くらい記録がある
外国の人が25人くらい民宿「焼畑」にきてくれた
おととし、銭形金太郎に出た。それを見ると、原始人と変わらない生活をしているなと思った。
焼畑の流れ
1年目 旧暦の8月 そばを植える。
「そばは75日の夕飯に間に合う」
かろうて帰って、うすでひいて
ばんぎ(まくらぎ)
だご汁にして
2年目 旧暦の4月 あわ、ひえを植える
3年目 あずきを植える
旧暦の5月あとさき、雑草がはびこる。あずきはそんな雑草をやっつけてしまう。
あずきはねこぼくでも刺し通す力がある。
ねこぼく:縄でむしろ8枚を重ね合わせたもの。
4年目 大豆を植える
4年目にはじしばり、そうずく、ちごなだけが生えてくるので刈り取るだけ。
耕す必要がない。
発芽する時に2つにわかれて出てくる。草が生えないところに植える。
最後に、焼畑を行った場所に木を植える
たてくち  たがやす
すぎ、ひのき ごぼう根がない。地滑りを起こす。
くぬぎ 地滑り起こさない。
ぶげん者:金も、畑も、山もある
「おばあちゃんの里山日記」
4年1ケ月朝日新聞に連載
福岡のあっしょ房で本にしてくれた。
佐々木あきら先生
椎葉村に30年通い続けてきた
里山日記をまとめてくれた
椎葉さんが添削をして、あきらさんが書かれていた
ビデオ上映「ひえつきの里のあばあちゃん」
麻生:ひえ、あわはどうやって食べる?
椎葉:ひえの穂を取って、
虫がつかない → ずっと保存がきく、100年おいても大丈夫
家には何石つきというひえがあって、終戦後は、30km先から買いにきた。
ひえ:乾燥機で、もみはかまでいることができる。うすで
おかゆ
米        ひえを上から加えて
とうもろこし
アトピー  にいい
血圧
ひえは今では米の10倍する
白米 500円/kg
もち米 600円/kg
山の上でもゴムホースがいい。
昔はもぐら、ねずみが食べて、水がなかった。
田んぼができない → 焼畑
あわ:天日で干して、たたく(揉む)→すぐむける
ひえは難しい。なかなかもみがむけない。
ひえ飯食わせると、足まで速いと言われてきた。
おばあちゃんの家系は足が速い。
おじいちゃんの家系は足が長い。
徳永:ダムがある?
東洋一のアーチ式ダム
昭和30年代にできて
上椎葉は昔は10軒しかなかった
昭和8年に180万円道路として、○○―上椎葉間に道路ができて、それからダムができた。
それから、上椎葉が中心地に。
1年目にそばをまく
1年に1回 旧暦の15夜。椎葉は8月のみ
11霜まで大丈夫と言われている・・・
霜が落ちないならもけるが・・・
そばの花が一斉に下を向く
どようをかける → 標高が高い
早く霜が落ちる
徳永:南斜面しかだめ?
椎葉:条件に合わせて、向きを変える。
設楽:500種類はどうやって覚える?
椎葉:昔の人は何知らなくても言い聞かせで覚えてきた。
「なんぼ覚えても荷物にならない」
旧暦じゃないと合わない
へびいちご
つぶつぶの中に毒素がある。
万年暦
6代前のじいさんがもらって、伝わってきた。何百年前。
いつの時代にもぴったり合う。
昔の人は字は読めなくても、本当にすごい。
昔の人の話を大事にする(昔の人の話を聞く)
一つも間違いがない
ひとりでこどもを産む秘訣
赤ちゃんを大きくしない。小さいなら一人で大丈夫。
3ヶ月くらいから、こなして、ごろごろやって。
6人全員ひとりで産んだ。6人とも何ともない。
15:44 休憩
おやつを作ってきてくださった。
長瀬さん:あんこ、そら豆の白玉
椎葉さん:えごま
VTRつづき
注連縄をかざる。
白鳥神社初詣
26地区すべてに伝わる しいば神楽(国の重要無形文化財)
梅干しを食べると、歯が強くなる。
元旦にはなんでも食べる(食べていい日)
柿など何でも
虫歯が治って、強くなる。
とうもろこし、いのしし
実のなる木を切って、小屋や蔵の前、田んぼなどに立てる。
畑や田の神に今年初めの鍬づかいをしめし、祈願する。
人と語り合い、山里の暮らしの中でゆったり
耕して種を植え
「自然と共有しなければ、生きていけない山里の暮らし」
設楽:おばあちゃんの一年間を通じてみてもらいましたが、何か聞いておきたいことは?
長瀬:年に一度焼畑を行うのか?
椎葉:せんち輪作-同じ場所に二度と種を植えない。移動していく。
設楽:何年ごとに戻ってくるのか?
椎葉:62年しているが、まだ戻ってきていない。
竹山5 ha、山全体100 ha
設楽:一回にどれだけまくのか?
椎葉:1 ha
3反~4反-種を取るために
馬場:6人のこどもがおられるが、こどもを育てるための経済はどうなっているのか?
椎葉:田んぼ 5反
畑 3反
山 焼畑
竹の種類が10種類ある。竹の皮がお金になる。板張りの家に入れるために束ねて業者などに売ったことがある。
「財産を生かして、子どもを育てた」
竹、実も箱詰めして農協に出す。しいたけも原木や椎茸を売った。
→ それでお金を得て、育ててきた。
民宿もうちの嫁さんがやっている。野草のことも覚えてもらっている。
「人からは使われないでやってきた。財産と土から使われている」
ご先祖様に感謝。
長瀬:1サイクル(4年)でしか作らないのか?
椎葉:適地適作の考えで、植林も行っている。
補助目的でもある程度やっている。この作業をやると、補助がいくら出るというように。
焼畑 → そば、ひえ、あわ、あずき、大豆 → 植林 → 次の場所へ
5年目
さんいち作り → 1/3 地主へ
→ 2/3 自分に
食べるためにそういうのはやった。
ほかの所から田んぼを借りたことがあるか?
椎葉:ない。
土地を4憶で売ってくれと言ってくる人もいた。
県の博物館の人なども
武田:焼畑は椎葉さんのところだけ?
30年代まではあったけど、今はない。
植林がはやったから、焼畑が無くなった。
杉、サイクルが30年くらいかかってしまう。
徳永:明日はどうするか?
椎葉:適地適作。椎葉と石貫では違う。ばあちゃんが知っている植物は生えてないかもしれない。
設楽:ずっと元気で動かれていますね?
椎葉:「ばかの一芸」
「覚えておくのが一芸」
設楽:何歳ですか?
椎葉:3月11日で85才になる。
設楽:1日にどれくらい動くか?
椎葉:今はもうほとんど動かない。
設楽:若いころは?
椎葉:小さい頃、田んぼで一人でやっていた。
馬と牛を使い分けしていた。
設楽:馬と牛に乗ることができた?
椎葉:うん、乗ることができた。
苦労と仕事は誰にも負けないくらいやってきた。
財産も土地もたくさんある。尊敬されるが、維持が大変。
おばあちゃんの実家は椎葉家より大きかった。
徳永:戦後、田んぼは農地解放にあったが?
椎葉:関係なかった。
:大豆は何にされるか?
椎葉:みそ、豆腐にした。
豆腐にいろいろな花を(ふじの花など)加えたり、たけのこを入れた豆腐など。
作る過程で花を入れる。
平家かぶ → 葉が苦い。これの抽出物を豆腐を作る際のにがりとして使用。
よもぎをつけてみる。つけてみて、パッと散ると毒が抜けていない。
「100になっても100こと学べ」
「一生ます」 一生に変わりない世の中だから、良いこともあれば、悪いこともある。
→ 100点満点上等なことはない。
どこのカラスも黒い →
「一生に積もることをしゃばという」
大阪 14歳
大紡績会社に入社。
紡績会社に入ると結核になる、帰って来いと次から次に父親から電報が入ってきた。
それで帰ることに・・・
行きはフェリーで行ったが、帰りは海の底のトンネルで本州から帰ってきた。
→ 時の移り変わりは早いと
大阪での1年は「一生の宝だった」
列車に乗って、湯の前に行った。
アイスクリームも食べた。外に出なかったら、知らなかった。
長瀬:民宿は楽しいですか?
椎葉:佐々木あきら先生の時から考えると、59年くらい。
宿泊名簿は20冊にもなる。
設楽:どんな山菜があるか?
椎葉:たらの芽、しゃくなげ、
よそにないものは椎葉にもない
波多野:薬草などの知識はありますか?
椎葉:松の木の
よもぎもいい
自分の唾液が一番いい。
歯ぐそを鉢に刺されたところに付けると、うずきが止まる。
蜂の子をやぶって付けると、さらにうずきが止まる。
徳永:冬は何をして過ごす?
椎葉:昔はひえをついたり、米をついて加工。夏の準備をする。牛馬がいたら、餌をやったり、いっぱいやることがあった。出稼ぎには行かなかった。
冬は冬の仕事がある。
今はテレビがあるから、テレビを見たり、昼までこたつで昼寝して。
設楽:朝は何時に起きる?
椎葉:5時に起きる(若いころの癖で)
眼は覚めても、ごろごろする。
前回の振り返り 17:20 ~
深見さん
長瀬さん
2日目 25日(日)
6:30 ~ 8:15 クニ子おばあちゃんと徳永さんの家の周りの散策
見つかった植物の名前
オヤフコウグサ
オオバコ(根ごと引いて、てんぷらに)
ヤフー(ころもに塩と卵とそのまま食べて)
マツワリグサ
ハコベラ
ヘビシイギク(鶏に食べさせる。取って叩いてトイレに入れるとうじがわかない)
スギナ
カラムシ
ズメ
ヨシ
コガレグサ(甘酸っぱい、天ぷら)
ネコノメンタマ
チゴナ(取ると切れた所からミルクが出る)
ツキミソウ(月が出ると咲く)
セイタカワダチソウ(虫がたくさんつく)
えのき(桜の一種)
ネバブチ(餅に入れると、餅がねばる。ヨモギの一種)
所によって、土地によって、同じ種類でも変化する。
オヤフコウグサでは花の色が白やピンク色があった。
クローバー(牛にいい
牛にいいなら、ヒトも大丈夫
葉っぱと花を合わせて揚げると、きれいでおいしい)
カレカヤ(かゆくなる)
ゲンノショウ(年をとるときれいになる)
カラバイケイソウ(サキソウ)(毒がある)
キボシ
上の2つは似ている。
タカソウアザミ
ホンアザミ
山ゴボウ → アザミの根っこ
マカヤ(小正月過ぎたら、取っていい → かれる ミノ、カサを編むのに使う)
ベニバラボロギク(進駐軍がばらまいた。何にしても食べられる。タンポポみたいにどこまでも飛んでいく)
ヒヨナ(ヒュウナ)
スギナ
ヨモギ(炭酸入れたらにがみがとれる。色がきれいになる → よもぎ餅に)
アセビ
ポンポングサ
ホトギリ(牛は食う、人は食えない)
ゴイッシン
ノビル(にんにくの花と同じように調理)
ヘキソカズラ(屁みたいな匂いがする)
ギボウシ(小さいころだけ、大きくなるとよくない)
皿に敷いて、上に載せて、それを食べる。
みそ汁に入れる
アスパラ
オス(花がついている)とメスがある。
オスは花がついたら、取らなくてはいけない。来年よいアスパラがなる。
ヤマノインタテ(何の役にも立たない)
ヘビイチゴ(旧暦の5月節句に1粒食べる。伝染病にかからないと言われる。
つぶつぶは毒素だから取って食べる。)
アズキバカリ(食べれない)
ツチイチゴ(自然のいちごでは一番おいしい。種が綿状になって飛び散る)
ミョウガ
ヤマブキ(自然用と栽培用で違う)
タケノコ
マタケ(皮がつるつる)
モウソウダケ(皮にひげがある)
オダラ
サシグサ
ツユグサ(百姓の憎まれぐさ)
フキ(早く食べたい時はてんぷらでOK)
みつば(今の時期とって、きざんで、冷凍庫に入れておくとよい)
ホンゼリ(椎葉ではホトトギスが来るようになったら食べれない)
ヤマゼリ(春から秋まで食べれる。)
サバ○ (アブラムシ)
シモバシラ(ゴマガシラ)
ダンダングサ
ヤマボウシ
8:30 ~ 9:30 食事(椎葉さんを交えての朝食。こんにゃくの夜這い)
椎葉さんを見送る。
9:30 ~ 10;30 パーマカルチャーガーデン作業
各担当のスペースの草取り。苗や種を植える。ハーブの収穫
スパイラルガーデンの池を調整。
10:40 ~ 12:15 パーマカルチャーの原則2

永江:採集生活。自然を知る。
常富:生産。金の代わりになるものを作る。
多様性はどういうものがある?
環境
ひとりの中に様々な多様性がある。
それを引き出せるか?
それはかんきょう、周りの関係性による。
「多様な多様性を発揮するためには、多様な関係性、環境が必要」
たくさんのエッジ(接縁)を作る。
石を置く
どんな効果がある?
波多野:かげ
山口:スパイラルガーデンの池のところに蛙が来ていた。

多くのエッジを作っていくことが、多様性を生み出す秘訣。
「多くの生物・生命がいるだけで多様性になるのではなく、
多くの関係性があることが多様性を生み出す。」
中に眠っている多様性をいかに引き出すかが大事
デザインする時はその関係性を考える。
どうしたら引き出せるか?
「その人が何をやりたいのか?それを重要視する。
一人ひとりが個性を発揮できるようにする。」
永江:自分の発想が全く反映していないものが沢山ある。
大量生産
様々なものが人の役に立ってきた。それを否定することはできない。それを認めつつ。
馬場:ざる(竹のざる) 竹のざるはずっと使える。 → プラスチック劣化する。
頭の中を変える必要がある。
設楽:代替案を出していく → しかし現状を守りたい人が結構いる。
馬場:今朝、徳永さんの隣の家の人にあいさつした。見ていたらみんな挨拶していない。
あいさつをしたら、対話が生まれた。→ 花を持って行けと言われた。
設楽:声をかける。
電車の中でできるだけ声をかけるようにしている。
勘、態度、信頼
余剰物の共有から をきっかけに関係性を築く
→ 習慣づけをしていく
「自分自身が何かを生産していくことが大切」
2.合理性
設楽:合理性とは?
深見:結果を得るのに最短である。
設楽:最短ということは?
馬場:無駄がない。
設楽:一番無駄だと思われることは?
常富:時間(実はこれもコスト)
コスト
つまり、コストが少ない方が合理的
コストを切り詰めるほど、よくなる?
コストを切り詰めるほど、人は不幸になっているのでは?
自然の摂理
摂理として、私たちが守ることは?
波多野:夜は寝る
徳永:春夏秋冬
キューバの200万人の人たちが自分で生産していたら、自給できる。
アフリカなどを見ると、食糧がなくても、子供が沢山。
人口問題は今生きている人のエゴではないか。
潟山:親が変だから、子供もきちんと育てられない。
設楽:子供を安心して育てられる社会
松下:生き生きしている社会があれば、子供を産みたいと思える。
しかし、そういう社会になっていない現実がある。
全ての人が幸福に生きれる方法は?
山川:
松下:今の社会は10%実態、90%バーチャル。
生きている中では関係ないが、つながっていること。
馬場:今の社会から離れた方がいい。
野口:定義があいまいで何とも言えない。
一人ひとりがそういう風に生きたいと思いながら、生活していかなければいけない。
人間のために合理性を考える。
自己実現、自己発見しながら合理的に生きていくために・・・
ゾーニングという方法
今、人間はあまりにも自然の中に入っている。
土地、環境、人間などどういう関係性を持つか?

ゾーンを考えてみる必要がある。
コンパクトにまとめる
食べ物など
小規模集約
人間が楽で、自然にもやさしい。
日本のパーマカルチャーはない。
あるのは自分のパーマカルチャーのみ。
実際にやってみる。
13:30 ~ 測量
庄屋前の畑&駐車スペースになっている敷地を三角測量を用いて測量することに。
三角形を作ることで、その地形、土地を把握する。
三角測量

図面に落とす。
15:25 ~ 振り返り
福嶋:自然に生かされている。
心の底からそう思われるように
測量を実際にかけるようになりたい。
感謝する気持ちを持つ。
気持ちと体のつながり。
ものの見方、感じ方、思いを込める。過程を教える。
その人が考えれる、感じれるきっかけを与えたい。
長瀬:自分のおばあちゃんも植物を育てるのが上手。今は体が動かなくなって、テレビばかり見ている。動ける間にクニ子おばあちゃんのところに行きたい。
病気になったらどうしようという不安からの出発ではなく、
食の大切さを発信していきたい。
野口:おばあちゃんプロだな。継続は力なりはすごいな。
悩んだりしたりする暇はなかったんだなと。
幸福は相対的。すべての人が希望を持てる社会ならよい。
実験を持っている人にひるまない。
深見:何事にも感謝の気持ちを持って、生きられているなと。
知識さえあれば、雑草が食になる。
種が大事になる。
感謝の気持ちを持ち続けること。
前田:食は知識
てんぷらをしたい
心配り、祈る
梅木:トウモロコシを抜いてしまった。もっと覚えたい。
あいさつ、思いやり、助け合い
麻生:クニ子さん、すごく笑う。旧暦は自然のリズムに合っている。
山が欲しいなと思った。三角測量楽しかった。
みんなのいいところを見つける。自分も楽しんで。
潟山:田舎にいても、世界に通用する人間になれば、いろんなひとが向こうからやってくる。親が生きているうちにいろいろ聞きたい。
お互いが助け合える、協力していくコミュニティーが大事だと思った。
武田:伝統文化が大事(環境問題を勉強していて)
大工は日本の文化を取り入れたい。
焼畑をされているクニ子さんに会えてよかった。
自分に与えられているギフトを大事にしたい。
井上:雑草が食べ物
一生懸命生きていたら、最後まで笑顔なんだな。
いろんな人とコミュニケーション。
常富:先祖に対する感謝の気持ち。
焼畑
神を大切に。目に見えないものに感謝!!
生かされていることに感謝しながら、生きる。
陶山:あの年になって、私も笑顔でいたい。
感謝の気持ちを忘れない。
山川:日本のひずみがそのまま伝統文化の廃れに
焼畑を続けていることがすごい。
人にやさしく、心配り。
お金中心の生活が今につながっている。
永江:椎葉村は僻地だが、独自の文化が残っている。
かつての日本はそんなだったんだな。
そういうところで生きてきた人の話は説得力があった。
自分にとっての幸せが何かを追い求めていくと、全体の幸せになると思う。
馬場:体が九の字に曲がっていた。
大丈夫大丈夫!力強さを感じた。
あの年代になっても、自立して生きられている。
生かされていることを意識して、生活されている。
800年前から続く自分たちの地を大事にされている。
これからはああいう生き方。
波多野:椎葉おばあちゃんだけが焼畑を続けられている。
呼んでくださった、山口さん、永江さんに感謝。
周りにはLittleクニ子さんがたくさんいるので、地元学を学びたいなと。
おばあちゃんの知恵袋は死語。今ではあやしくなっている。
椎葉さんのような人にはなかなか今では知り合えない。
椎葉村という場所だからこそ、ああいう人が生まれたのかな。
椎葉村も大変だろうが、一見ネガティブな所に、希望があるのでは。
離婚ももしかしたら・・・
徳永:私のおばあちゃん、百姓が大好きで、何でもできる人。
母親、百姓を生活でやっていた。ネガティブなことしか話さなかった。
だから、私は子どもに百姓の良さを伝えることができなかった。
女性の系統で伝えていくのがいいのでは。
山口:汚い仕事は誰でもできるが、きれいない仕事をしなければいけない。
クニ子さんなりのデザインがあるなと。
選択肢がたくさんあることが幸せ。
設楽:映画「タイマグラばあちゃん」実在する(した?)日本人のおばあちゃん。
その中の言葉で、「毎日が天国じゃ」
幸せな人は確かにいる。
「どうしてその人が幸せなのか それを考えてみて欲しい」
松下:生きていくために、
多くの人が、個人を含め、社会を含め考えていく。
1日目潟山さんレポート.pdf
2日目前田さんレポート.pdf

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6月8日のパーマカルチャー学習会の報告

Jun 9th, 2008 by admin | 0

今回のPC学習会は”田植え”1ヶ月前に蒔いた稲籾は15cm位に成長、その苗を田に植えつけていきました。
稲の植え方にも色々ありますが、ここの田は徳永さん指導で管理していきます。参加者のほとんどが田植え初体験、田に足をとられながらも3本ずつぐらいを約25cm間隔で丁寧に植え付け。
しっかりと稲の根を田に植え付けないで、がさつに植えると浮いてきたりして、後々の成長に不都合が出てきます。自分が植えたところがどう育っていくかとっても気になります。水の管理、草の管理など収穫まで週に2回ぐらい交代で世話をしていきます。
4畝位の田んぼを8人で田植え、9時半から始めて1時に終了、思ったより早く終わりました。遅めのお昼ご飯を頂きながら、今後の予定などの打ち合わせの後、野菜畑の手入れなどetc・・・・・
WEBアルバムで大きな画像が見れます。
http://picasaweb.google.com/surfvideo/6
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身近な野草利用しよう

May 29th, 2008 by admin | 0

 第3回デザインコース2日目、椎葉クニ子さんと石貫のフィールドを散策したものが5月27日熊日新聞朝刊に載りました。参加者の前田さんのコメントが記事になっていました。「雑草だと思っていたものが食べられたり、身の回りが食材であふれているとわかった」

クニ子おばあちゃんの植物図鑑とお話
その1 http://jp.youtube.com/watch?v=vrnhWTCNJTE
その2 http://jp.youtube.com/watch?v=hMXj8WyTRNo
その3 http://jp.youtube.com/watch?v=YrEToHCNkQo

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