5月11日のパーマカルチャー学習会の報告です。
今回のPC学習会は、稲の苗床作りと加工所前にスパイラルガーデンが完成。参加していただいた皆さんお疲れさまでした♪
午前中は6月の田植えに向けて田んぼの整備稲の育苗などの作業を行いました。実際に田んぼの泥を触りながらの作業は普段あまり使っていない五感の刺激になります。人が田を歩けば驚いたカエルやアカハラが沢山飛び出してきて、稲は田んぼの生き物たちと一緒に育っていくんだなーと実感。
小さな芽を出したかわいい籾、籾の芽だしには1日2回の水替えをしながら10日ほどかかります。発芽したら芽を傷つけないように注意します。
午後は、加工所前でスパイラルガーデン作り。近くの川から石を採取。畑に運んでスパイラルガーデン作成開始。
完成!(^o^)
一番下に直径60cm位の池を配置しましたが、「クレソンを植えよう!」「蚊が沸く」「メダカ、カダヤシを入れたらどう?」「水は流れないと腐る」「竹炭を入れたら水がきれいになる」「汚れに強い銀ブナを飼う」などいろんな意見が出て面白かったです。
スパイラルガーデンへのハーブの植え付けは次回PDCの時に行う予定です。
画像は以下のWEBアルバムで大きな写真で見れます。
http://picasaweb.google.com/surfvideo/5
事務局移転のお知らせ!
2008年5月より事務局を玉名市石貫へ移転致しました。
〒865-0008
熊本県玉名市石貫1083
TEL:0968-74-9686 FAX:0968-74-9691
5月14日よりホームページもリニューアルしています(^o^)
5月の第3回PDCは講師に椎葉クニ子さんをお呼びしています。
次回の九州パーマカルチャーデザインコースは講師に宮崎県椎葉村から椎葉クニ子さんに来ていただきます。
クニ子おばあちゃんは日本で唯一農薬や肥料を使わない「焼畑農法」で蕎麦、ヒエ、アワなどを今も栽培し続けています。「おばあさんの植物図鑑」「おばあさんの山里日記」のクニ子おばあちゃんと一緒に玉名市石貫の里山を一緒に歩いて、 5500年の歴史を持つ焼畑の知恵を学んでみませんか?貴重な体験になると思います。
デザインコース単発での参加も可能ですのでご参加お待ちしております。
予定では24日に椎葉さんと一緒にフィールドの観察、そして夕食後も交流していただける様に依頼しています。ご高齢なので負担にならない範囲でと思っています。
第3回「パーマカルチャーの基本Ⅲ」
・3つの倫理・植物と動物
日時 5月24日(土)ー25日(日) 1泊2日
場所 熊本県玉名市石貫(ファームステーション庄屋)
講師
・設楽清和(国際認定パーマカルチャー・デザイナー。持続可能なコミュニティ
のデザイン担当)
・椎葉 クニ子
スケジュールなど詳しくは、ホームページをご覧下さい。
http://www.pcnq.net/blosxom.cgi/pcjyuku/20071225105235.htm
先日、椎葉クニ子さんに会いに椎葉村の民宿焼畑まで行ってきました。民宿焼畑ではおいしい山菜料理を頂き、クニ子さんは山の話や地域の事について気さくにお話ししていただきました。かなり奥まった集落なので、若い人や子供が少ないだろうと聞いてみたら、子供たちが都会から帰ってきて子育てをしていると意外な答えを聞いてビックリしました。本当の豊さがここの暮らしには有るんだな~と思いました。機会が有れば一度泊まりに行ってみて下さいね♪
(記 山口)
2008第1回PDCレポート
2008九州パーマカルチャーデザインコース in 玉名市石貫
第1回 3月22日(土)、23日(日)
講座会場:石貫第二公民館
講師:設楽清和
レポート報告者
1日目 常冨さん、2日目 吉永さん。
編集、赤星さん、山口
3月22日(土)
■11:30~開塾式
場所:石貫第二公民館裏徳永さんの山にて
山桜の植樹
受講生が協力して4本の山桜を植樹。
真ん中に植樹した1本に「Joe Polaischer Memorial Tree」と命名。
公民館にて、ちゃぶ台に準備していただいた昼食をとる。
玄米おにぎり(のり付き)、野菜たっぷりのお汁物、漬物など
長机をみんなで準備
公民館の皿、お椀、湯のみ、箸をお借りした。取り出すのにバタバタした感。
お茶はお茶っ葉をフィルターにつめ、やかん2個で炊き出し。1回使用したのは2つを1つにまとめてもう1回使用。その繰り返し。
片付けはこの時はまだどなたかに洗っていただくという感じ。
講座開始まで、各自自由時間
荷物を女性は徳永さん本宅へ、男性は公民館へ移動
徳永さんと数名の受講生は山の上の方に山桜を1本植樹
4月13日のパーマカルチャー学習会の報告です。
心配していた雨も降らずに、無事に庄屋加工所前に畑作りが出来ました。参加者のみなさんお疲れさまでした。
以下webアルバムです。
http://picasaweb.google.com/surfvideo/4
今回は、コンパニオンプランツやシートマルチングの方法を学び、種の交換会の事、スタードーム作り計画などを話し合って、畑作りに取りかかりました。
畑は名札を立てて参加者の担当部分を区分けしました。
まだ3区画?位空いてますので、やってみたい方募集します。
また、畑のエントランス部分はコモンスペースとしてみんなで管理することにしましたので、デザインコース参加者で植え付けなど行いたいと思います。
畑への野菜の植え付けプランはそれぞれ担当者が行うこととし隣の人と繋がりがあるものになるかどうかもお任せです。これから畑がどう育っていくか楽しみですね♪
日常の手入等をどうしていくかこれから参加者で検討していきます(^^ゞ
月に1度のパーマカルチャー学習会では、こんな感じで農や食に関することをパーマカルチャーの視点からみんなで考えて実践していこうと思います。こんな事したい、やりたいとつぶやいていることがあれば一緒に考えて実現していきましょう♪
前回のPDCの時に女性の方から「生ごみはどうしますか?」っていうお尋ねが多かったので、生ごみの問題解決の為に、加工所前にミミズコンポストを設置しました。
自然遺産の島、屋久島チャリティーコンサート5月5日
最近、屋久島の土埋木や小杉の利用に関わっている、PCNQ代表理事の松下さんおすすめのイベントのご案内です。
自然遺産の島、屋久島チャリティーコンサート
自然との共存共栄をテーマに豊かな生き方を with 第二回小杉を考える集い
〜2008年 屋久島音楽祭〜 AZAMIと集う仲間達と屋久島の暮らし
〜森の神秘とアニミズム達の祈り〜 縄文杉の木陰にて
『 自然との共存共栄をテーマに豊かな生き方を 』
- 日付) 5/5(月)
- 会場) 屋久町安房総合センター
- 開場) 10時00分〜19時00分
- 開演) 13時00分〜14時40分、19時30分〜21時30分
- 予約) AZAMI故郷チャリティコンサートツアーと一緒にお申込ください↓
一例) *東京発2泊3日: \98,000〜(2名一室の場合) *鹿児島発1泊2日: \29,500〜(3名一室の場合) 名古屋発着・大阪発着もあります!
ツアー詳細はこちら 5/2発・5/3発・5/4発・5/5発
詳しくは、下記アドレスをご覧下さい。
土壁と敷居・鴨居造作ワークショップ 3月29、30日 午前9時〜午後17時
施主の都合で延期となりました。ご迷惑お掛けしました。
3月初旬にも行いましたが、再度ワークショップを実施します。
熊本県御船町七滝で地球子屋の国武さんがご家族で自宅を自力建築をしています。先月少しお手伝いに行きました、その時は息子さんの同級生達が集まって、近くの土に藁を混ぜて断熱材として屋根の上に載せる作業をしてました。高校生たちが友達の家づくりを手伝ってる姿に心が暖かくなりました。場所はとっても眺めが素晴らしい処です、如何ですか〜
フリースクール地球子屋 国武信子さんが自力で家づくりをしています。木材は森林認証材を使用し、切り込みは大工さんにお願いし皆で一緒に建てました。
屋根の断熱は、藁と粘土を練りこんでおき、屋根に上って敷き込みました。今回のワークショップに向けて、壁は、真竹を割いて縄でぬった昔からあるえつり(竹小舞壁)という伝統的な方法で土壁づくりをします。また、当日は敷居、鴨居造作を大工さんから教えていただきます。
日程:3月29、30日 午前9時〜午後17時
場所:御船町七滝トンネルから数分先右側
(国際森林認証の家「生地の家」職人ネットワークの旗を建てています。そこから右折します。駐車場の関係がございますのでご参加の方は前もってご連絡ください。)
昼食:各自ご用意ください。
赤土練をしてみたい方は長靴を持ってきてください。
費用:無料
講師:村の可児さん(えつり壁)
小椋清市さん(大工)
申込み期間随時
受付:「生地の家」職人ネットワーク事務局 (松下)
電話:096-368-7125 FAX096-360-1319
携帯:090-7475-8015
応援:NPO法人パーマカルチャーネットワーク九州


パーマカルチャー・ガーデニング・コース in 「ささやく樹」2008年3月25日~
オーストラリアのゆかりさんより「パーマカルチャー・ガーデニン
グ・コース」のご案内を頂きましたのでご紹介致します。
「パーマカルチャー・ガーデニング・コース」
これまでパーマカルチャー・デザイナーズ・コース(PDC)を終了された多くの皆さんから、PDCは広範囲をカバーする為、各自がそれなりに理解する間もないままあっという間に終わり、頭の中は一杯状態、終了後も何からスタートしてよいかわからない、というような声を何度も伺いました。
このコースはそんな「ささやく樹」に来られた多くのウーファーさんからのリクエストで生まれたものでここ数年毎年日本人の皆さん向けに開催しています。
暮らしの全ての要素を含むパーマカルチャーの中でもガーデニングのみに焦点をあて、実際に外に出て経験と実践することに時間ををかけたハンズ・オン型のコースです。
日本に帰ってからすぐに都会の真ん中やベランダでも始められる、アーバン・パーマカルチャーも含めた内容です。
コース開催場所となる「ささやく樹」は、パーマカルチャーの理念を元に、シュタイナー提唱のバイオダイナミック農法を融合しデザインされています。
草や虫を敵とせず自然の摂理にそったガーデンは、視覚的にも美しく無駄がなく機能的、また地球への配慮を第一にデザインされています。
粘土質の枯れていた土地に生態システムを呼び戻し、それによって生じた微気象を機能的に利用し、今や何百種もの生命が宿る豊かなエネルギーに満ちた場へと生まれ変わりました。
土そのものに蘇生力のある生きている土作りを基本に、その土地に育まれた植物(作物)が肉体を支える要素というだけにとどまらず、色、香り、作物に集まる鳥や虫の声、周りを旅する風や水の流れなど、心と精神の安らぎをも与えてくれます。
ホリスティックにパーマカルチャーをとらえ学べるこの機会を、是非皆さんと分かち合えればと願っています。





